東京大賞典(G1)の競走馬解説&レース展望

 

12月29日(月)大井競馬9R
東京大賞典(G1)の競走馬解説&レース展望を公開します。

 

 

レース展望

地方と中央からダートの一流馬が集まりますが、やはり中央(JRA)の馬の成績が圧倒的にいいです。

過去10年で全てJRAの馬が勝利しています。

この情報は多くの競馬ファンなら知っていることでもあるため、JRAの馬は人気し、結果として上位人気の馬の成績がいいです。

そのため、堅い決着になりやすいため、いかに点数を絞り厚く張ることができるかが重要となってきます。

 

このレースはどの世代の馬にもチャンスがあり、年齢によって評価を上げたり下げたりする必要はありません。

枠については外枠の成績がいいです。

地方競馬全般に言えることでもありますが、大井の内も砂が深く、人気馬でも1枠に入って飛ぶというのはよくあることです。

内と外の馬で悩んだ場合は外を選択することを推奨します。

 

当日の馬場状態にもよりますが、おそらく2分4秒台後半から2分5秒台前半あたりで決着するでしょう。

逃げ・先行馬も多いので、ペースはそれなりに速くなるでしょう。

 

 

競走馬解説

 

1番 ナチュラルライズ

ここまで大井で好走していますから、今回も期待できる1頭ではあります。

近走の走破時計も悪くないですし、東京大賞典でも通用する時計ではあります。

ただ、初の古馬相手にどこまで戦えるかは難しいところです。

チャンピオンズカップでナルカミやルクソールカフェが大敗していますから、この世代のトップクラスでも古馬相手には厳しいかもしれません。

 

 

3番 ナルカミ

凡走したレースはいずれも中京1800mですから、中京が苦手と考えれば大井の今回は期待できると言えます。

実際、前々走は大井で勝っていますし、2:03.7という時計は圧巻です。
昨年の東京大賞典の時計よりも1秒以上早い時計となっています。

メンバーレベルは今回も高いため厳しいレースにはなりますが、前走の敗戦で人気は落ちますので妙味はあると思います。

 

 

8番 キングズソード

近走は4着続きですが、今回のメンバーレベルであれば馬券内のチャンスはあると思います。

今回の大井2000mでは3戦2勝と相性がいいですし、近走よりも高いパフォーマンスは発揮できると言えます。

この馬の場合はペースが速くなったほうがいいので、展開も向くと思います。

岩田望来騎手でも勝っていますし、チャンスはあるでしょう。

 

 

12番 ホウオウルーレット

近走でロードクロンヌやサイモンザナドゥを負かしていますから、力関係で言えば、ここでは一枚上と言えます。

脚質的にはこのレースに向いているとは言えませんが、前走のような途中からポジションを上げていく競馬ができればチャンスはあるでしょう。

また、兄にはこのレースで3連覇したオメガパフュームがいることから、血統面でもプラスと言えます。

 

 

13番 ミッキーファイト

フォーエバーヤングを除けば国内トップの馬と言っても過言ではありません。

ジャパンダートクラシックや帝王賞で好走しているように今回のコースは問題ないですし、その時の時計もかなり優秀です。

前走もメンバーレベルはそこまで高くありませんでしたが、それを差し引いても圧巻の内容でした。

出遅れたり、不利を受けることなく、好位で競馬が出来れば難なく勝てるレベルの馬です。

ただ、帝王賞でアウトレンジ相手に辛勝だったように、2000mというのはこの馬にとってベストの距離ではないと思います。

 

 

15番 アウトレンジ

帝王賞でミッキーファイト相手に差のない競馬をしていますから、ここでも力は上位と言えます。

前走も5着ではありますが、最後の直線で進路がなく、やや不利を受けての5着ですからむしろ評価できます。

今回は8枠ですからスムーズな競馬ができるでしょうし、得意のコースで巻き返しは十分にあり得ると思います。

 

 

 

以上が東京大賞典(G1)の競走馬解説&レース展望となります。

 

最後に

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