5月25日(日)東京11R
オークス(G1)の競走馬解説&レース展望を0円で公開します。
レース展望
基本的に上位人気の馬が馬券内に来るレースではありますが、2021年や2023年のように全く人気のない馬が馬券に絡むことも多々あります。
やはり、2400m戦なので距離適性が分からないということが予想を難しくしているのだと思います。
2年連続で前走桜花賞組が1着~3着までを独占しているように、牝馬クラシックを順調に進んできた馬がここでも好走しています。
時計に関しては良馬場であれば2分23秒中盤あたり、雨が降ったりすれば2分24秒後半とかもあり得ると思います。
今回は何が何でもハナに立ちたいという馬はいないと思うので、そこまでペースは速くならないでしょう。
ただ、何頭かがかかってしまって抑えきれず前に行き、やりあう形になると話は変わってきます。
枠に関してはそこまで大きな差はありませんが、外枠は多少割り引く必要はあるかもしれません。
競走馬解説
1番 アルマヴェローチェ
前走の桜花賞ではエンブロイダリーに敗れましたが、決して悪い競馬ではありませんでしたし、今のこの世代では変わらず上位にいることは間違いないでしょう。
ただ、前走は馬場がこの馬に向いた感じは否めません。
パンパンの良馬場となると、この馬の持ち味は発揮しにくいと思います。
距離については血統的観点から見るとやや長い気がしています。
ただ、今年のメンバーを考えると距離云々と言うより自力でねじ伏せるなんてことも十分にあり得ます。
5番 リンクスティップ
前走はスタート後に躓くなど厳しい内容ではありましたが、それで3着に来るのですから力はあると思います。
距離は問題ないですし、桜花賞の上位陣のなかでは2400mが一番合っていると思います。
ただ、出遅れ率の高いデムーロ騎手が引き続き騎乗するので、スタートが上手くいかずに後方からとなると頭は厳しいかもしれません。
7番 レーゼドラマ
前々走で東京芝2400mを経験しているという点はプラスに働くでしょう。
大崩れしていない点も評価できますが、時計が遅いのでそこまで評価できる内容ではありません。
ただ、前走に関しては先行馬には厳しいなか、しぶとく粘って勝ち切った点は評価できます。
9番 エンブロイダリー
2400mはこの馬にとって長いですが、こなせるとは思います。
前走はモレイラ騎手がうまく乗ったとはいえ、直線は少し進路を探すようなロスがあってのあの勝ちっぷり。
もう一度桜花賞が行われてもおそらくこの馬が勝つでしょう。
東京で2勝、新潟1勝しているように左回りはいいですし、モレイラ騎手からルメール騎手ですから評価を下げる必要もありません。
10番 タイセイプランセス
前走はめちゃくちゃな競馬でした。
さあ、ここからという直線で不利を受け、うまく抜け出せず、残り200mくらいで外に出し、伸びての3着。
スムーズであれば勝っていた可能性もあるのではと思います。
東京は合っていますし、2400mも問題ないでしょう。
ただ、この馬の力が発揮できるのはスローペースの時なので、ペースが流れてしまうと厳しいかもしれません。
12番 ブラウンラチェット
距離延長はこの馬にとってプラスに働くでしょう。
京都や阪神のような輸送がないのもプラスだと思います。
前走に関しては大外かつ、出遅れですからほぼ参考外でいいと思います。
近走で先着を許してきた馬ばかりが出走するので、状況的には厳しいと思いますが、変わり身はあると思います。
15番 カムニャック
マイルで凡走、2000mで2勝と距離が長いほうが今のこの馬にとってはいいのだと思います。
ですので、2400mはプラスに働くと思います。
調教師のコメントで左回りのほうがいいとあるように、東京コースはプラス材料です。
また、今年のG1はとにかく外国人騎手が勝ちまくっています。
ということは、ここでシュタルケ騎手が勝つなんてことがあっても不思議ではありません。
ただ、折り合いに難がある馬なので、悪い部分が出てしまうと惨敗なんてこともあり得ます。
以上がオークス(G1)の競走馬解説&レース展望となります。
ぜひ、ご活用ください。
