兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)の競走馬解説&レース展望

 

レース展望

 

一昨年までは1870m、昨年からは1400mとなりましたが、堅い傾向のレースであることは変わりません。

何よりJRA所属馬が常に勝ち続けているように、JRAの馬の成績が圧倒的にいいです。

 

このレースは1枠、2枠の成績がそこまで良くありません。

一方で、6枠からは過去10年で4回勝ち馬が出ています。

 

今回は逃げ・先行馬がそこまで多くはないため、ペースはそこまで速くならないと考えます。

道中で仕掛けていく馬などがいれば、ペースが速くなり、後ろの馬にもチャンスが出てくると思います。

 

ただ、園田ということもあり、最後の直線での追い込み一気というのは難しいので、4コーナーあたりでは中団より前にはいる必要があります。

 

 

競走馬解説

 

1番 ケイズレーヴ

デビューから1度も馬券外になってはいませんが、これまでのメンバーレベルを考えると今回馬券外になっても不思議ではありません。

 

ただ、今回は吉原騎手ということでこれまでの騎手と比べると確実に鞍上強化と言えるでしょう。

 

近2走はいずれも捲る形での競馬でした。
この馬の動き方次第で逃げ・先行馬の結果は変わってくるかもしれません。

 

 

 

4番 リリーフィールド

近走は芝ばかりですが、新馬戦はダート戦かつ勝っていますからダート適性はあると思います。

テンの速さを考えると、おそらくこの馬が逃げるでしょう。

 

ただ、地方のダート1400mがこの馬に合っているかと言われると微妙なところではあります。

 

 

6番 ハッピーマン

先日の羽田盃を勝ったナチュラルライズに3走前に先着しているように、能力は非常に高いと思います。

 

近2走に関しては距離が敗因ではないかと個人的には思っています。

 

1400mへの距離短縮はプラスですし、このコースで勝っているのもプラス要素と言えます。

 

 

7番 エイシンハリアー

 

これまでと比べると一気に相手強化となるので、難しいとは思います。

ただ、前残りの展開になれば馬券内のチャンスはあるかと思います。

 

前走はジュゲムーンに敗れましたが、ジュゲムーンは全日本2歳優駿でその後羽田盃を勝つナチュラルライズ(4着)とアタマ差の5着ですから評価していいでしょう。

 

 

8番 ヤマニンチェルキ

 

近2走とも出遅れている点は不安材料ですが、どんな競馬にも対応できるのがこの馬の強みだとは思います。

 

ただ、流石に園田で前走のような競馬は難しいので、出遅れたとしても道中でポジションを上げていく必要はあるかと思います。

そのため、終いの脚が甘くなる可能性はあります。

 

近走のメンバーレベルはそれなりに高いですし、そこをしっかりと勝ち切っていることから能力は非常に高いと思います。

 

 

9番 マテンロウコマンド

 

前走で0.2差をつけて負かしたハグがその後ヤマニンチェルキが勝ったバイオレットSで最下位。

不利があったとはいえ、単純な力関係を考えるとヤマニンチェルキの方がマテンロウコマンドよりも上なのかもしれません。

 

ただ、園田となると話は変わってくるかもしれません。

また、重馬場になればこの馬にとってはかなりのプラスに働くと思います。

 

 

以上が兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)の競走馬解説&レース展望となります。

ぜひ、ご活用ください。