12月7日(日)中京競馬11R
チャンピオンズカップ(G1)の競走馬解説&レース展望を公開します。
レース展望
一昨年は3連単190万馬券が出るなど波乱傾向の強いレースとなっています。
実際、2桁人気の馬がたびたび好走しています。
今年のメンバー構成から見ても、波乱があってもおかしくはないと思います。
ただ、前走凡走していた馬がここでいきなり巻き返すということは少なく、
人気薄でも前走で好走していることが重要となります。
中京ダート1800mは坂の途中にゲートがあるため、出遅れ癖のある馬は今回も出遅れる可能性は高いです。
今回、有力馬に逃げ・先行馬が多いため、ペースはおそらく速くなるでしょう。
となると、人気薄の差し・追い込み馬が馬券に絡んできてもおかしくはありません。
競走馬解説
1番 ウィリアムバローズ
いい枠に入ったとは思います。
スタートを決めればおそらくハナを切れるのではないでしょうか。
前走に関しては斤量が響いての4着だと思いますので、そこまで悲観する内容ではありません。
休み明けも走る馬ですし、チャンスはあると思います。
ただ、逃げられなければ惨敗もあり得えます。
2番 ダブルハートボンド
前走は展開が向いたうえに時計の出やすい馬場だったとはいえ、圧巻の内容でした。
中京ダート1800mでは3戦3勝と相性もいいです。
無理にハナを主張する必要もない馬なので、一頭前に行かせて番手で競馬ができればチャンスは十分にあると思います。
ただ、これまでよりもメンバーレベルが一気に上がるので、そこは懸念点でもあります。
7番 ラムジェット
前走は出遅れが大きく響いての4着ですが、最後はいい脚を見せてくれた点は評価できます。
近走は海外を行ったり来たりでしたので、国内での連戦はこの馬にとってプラスに働くでしょう。
今回はおそらくペースが速くなりますので、控える競馬ができれば馬券内のチャンスはあるかもしれません。
10番 テンカジョウ
騎手で人気を下げるとは思いますが、デビューから全て馬券内と相手なりに好走する力を持っている馬ですから馬券から外すのは危険かもしれません。
この馬はハイペースを得意としていますので、今回は展開が向くと思います。
12番 ナルカミ
前走は非常に強い競馬でしたし、負かしたルクソールカフェがその後に武蔵野ステークスを勝っているようにメンバーレベルの高い中での圧勝でした。
懸念点を挙げるとすれば同型の馬が多いことと過去に同じコースで凡走していることです。
過去の凡走に関してはその時から成長していますし、そこまで気にする必要はないかもしれません。
同型の馬が多いことに関しても、スタートを決めてハナを取りきれれば問題はないと言えます。
16番 ルクソールカフェ
前々走のジャパンダートクラシックはやや距離が長かったのかもしれません。
今回の1800mもベストではないですが、2勝していますし、大きな問題はないと考えます。
能力自体もかなり高いですし、伸びしろのある馬だと思います。
ただ、中京ダート1800mは合わない気がするのと、今回騎乗するジェルー騎手は名手ではあるもののいきなりこの舞台でこの馬のベストを出せるかは疑問です。
以上がチャンピオンズカップ(G1)の競走馬解説&レース展望となります。
