ステイヤーズステークス(G2)の競走馬解説&レース展望

 

12月6日(月)中山競馬11R
ステイヤーズステークス(G2)の競走馬解説&レース展望を公開します。

 

 

レース展望

 

人気馬の複勝率は高いですが、
2021年から毎年3連単の払い戻しが上がっているように、
近年は波乱傾向のあるレースとなっています。

 

開幕週ですから時計は出やすいですし、
良馬場であればおそらく3分45秒台になるのではないでしょうか。

ただ、これといった逃げ馬がいないので、
ペースはスローになると思います。

 

長距離戦ではありますが、
内枠が優勢というわけではなく、枠によって大きな差は見られません。

 

 

競走馬解説

 

ヴェルミセル

距離延長はプラスに働くでしょう。

逆に言えば、前走はやや距離が短かったのかもしれません。

 

この馬は過去の成績を考えると、寒い時期に調子を上げる馬なのかもしれません。

なので、距離延長+寒い時期のこのレースは向いていると言えるでしょう。

 

クロミナンス

前走は10着と凡走していますが、10カ月半ぶりのレースでしたし、
道中で不利があっての結果ですから、参考外でいいと思います。

今回は1度使われての上積みが見込めますし、距離も持つと思います。

 

チャックネイト

この馬は鉄砲の利く馬なので、5か月半の休み明けは大きな問題ではないでしょう。

ただ、この馬は荒れた馬場の方がいいので、開幕週の良馬場は向いていないと思います。

逆に言えば、馬場が悪くなれば狙い目と言えます。

 

ラスカンブレス

人気を背負いながら急に凡走することがあるため、軸にするのは怖い馬ですが、
能力はここでは上位に位置すると思います。

この馬が得意とするのはスローでのよーいドンのレースですが、
今回はそのようなレースになる可能性は高いと言えます。

また、このレースはムーア騎手やビュイック騎手、レーン騎手といった外国人騎手が活躍しています。

プーシャン騎手なのはプラス材料と言えます。

 

ワープスピード

一昨年のこのレースで4着に来ているように
舞台適性はある馬だと思います。

前走は休み明けかつ-10kg、そして距離も2400mだったことから参考外でいいでしょう。

今回は上積みも見込めますし、一昨年のこのレースよりも今回はメンバーレベルが低いと思いますので、チャンスはあると言えるでしょう。

 

また、このレースは前走が京都大賞典だった馬の複勝率が高いです。

 

ホーエリート

前走は6着でしたが、勝ち馬とは0.2差とそこまで差はありません。

また、これまでも好メンバー相手にいい走りを見せており、
能力だけでみればここでは頭一つ抜けているのではないでしょうか。

このレースは4歳馬の複勝率が高いのでその点もプラス材料です。

 

 

以上がステイヤーズステークス(G2)の競走馬解説&レース展望となります。