10月29日(水)浦和競馬11R
埼玉新聞栄冠賞(SIII)の競走馬解説&レース展望を公開します。
レース展望
1番人気の成績が非常に良いですが、2023年は3連単101,250円、2022年も3連単351,640円と意外と波乱もあるレースと言えます。
とはいえ、2桁人気馬が多く活躍するレースではないため、基本的に軸は人気馬で問題ないでしょう。
このレースは浦和では珍しく差しも決まるレースとなっています。
逃げた馬が勝つ年もありますが、人気薄が差して馬券内に来ることは多々あります。
今年に関しては逃げそうな馬がヒーローコールしかいないため、スローペースとなり、前が残ることが想定できます。
ただ、もし、道中で捲ってくる馬がいれば差し・追い込み馬も台頭してくるでしょう。
競走馬解説
1番 スレイマン
近走は2桁着順が続いていますが、中央のG3での結果ですので、今回に関しては圧倒的にメンバーレベルが下がるため、チャンスはあると言えます。
さらに、御神本騎手が騎乗するというのもプラス材料ではあります。
ただ、この馬は内枠よりは外枠の方が力を発揮できる馬だとは思います。
2番 アルラ
浦和2000mでは【2-2-1-1】と好成績を残しています。
唯一馬券外に飛んだ3走前は長期休養明けでしたから、ノーカウントでいいと思います。
前走で復調気配は見せていますし、得意の舞台で激走なんてことは十分にあり得ると思います。
3番 ランリョウオー
一昨年のこのレースで2着に来ていますし、この舞台との相性はいいと思います。
この馬は大きく距離を延長した時に好走することが多いので、前走1600mで今回2000mというのはプラス材料と言えます。
6番 ヒーローコール
おそらくこの馬が逃げるでしょう。
昨年のこのレースで4着となっていますが、勝ち馬が強かったうえに早めに競り掛けられての4着ですから、悪くない内容だったと言えます。
最後の直線まで気分よく先頭を走れていれば馬券内も十分にあり得ると思います。
8番 ツウカイノキズナ
3連勝中と勢いはありますが、一気にメンバーレベルは上がるため、近走と同じような競馬ができるかは分かりません。
ただ、前走負かしたマテリアルガールも決して弱い馬ではありませんし、その馬に大きく差をつけていますからかなり力はある馬だと思います。
54kgというのもプラス材料だと思います。
10番 マウンテンローレル
おそらく1番人気はこの馬だと思います。
レースを重ねるごとに力をつけている印象で、今回もさらにパフォーマンスを上げてくることでしょう。
古馬との対戦は初めてとなりますが、これまでのこの馬が走ってきた時計を考えると、通用するとは思います。
ただ、大井しか経験していないため、そのあたりは懸念材料ではあります。
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