7月9日(水)川崎11R
スパーキングレディーカップ(Jpn3)の競走馬解説&レース展望を公開します。
レース展望
近年は毎回1番人気の馬が馬券に絡んでおり、どちらかという堅い決着が多いレースです。
3年連続で中央馬が勝っていますが、地方馬も馬券内には度々来ており、他の交流重賞に比べると地方馬にもチャンスがあるレースと言えます。
時計に関しては、大雨が降ったりして極端に馬場が悪くならなければ、おそらく1分41秒台で決着すると思います。
レースではおそらくアンモシエラかフェブランシェがハナを切るでしょう。
ただ、どちらも必ず逃げないといけない馬ではないため、そこまで極端にペースは速くならないと考えます。
競走馬解説
1番 ライオットガール
昨年のこのレースで5着に来ていますが、勝ち馬とは大きく離されての5着ですので、この舞台との相性がいいとは言い切れないと思います。
この馬は中央ではあまり好走しないため、15着とは言え、そこまで悲観する必要はありません。
前々走に関しては、前残りというアドバンテージはありましたが、3着と結果を残していますし、地方競馬場では堅実に走るタイプではあるので、今回も掲示板には来る可能性は高いです。
また、この馬は1枠では【1-0-1-0】と相性がいいです。
3番 アンモシエラ
1600mはこの馬にとってやや短いとは思いますが、力はここでは頭一つ抜けていると思います。
個人的には3走前の走りを評価しています。
終始勝ち馬にマークされる厳しいレースでしたが、最後までしぶとく粘り、2着に残した点は評価できます。
ただ、今回58kgというのは懸念点ではあります。
7番 フェブランシェ
前走1400m戦で圧巻の逃げ切り勝ちを収めていますから、今回もハナを切る可能性は高いです。
このレース、近年は逃げ馬の成績が悪いですが、逃げ馬のサルサディオーネが3年連続馬券内に来ているように、逃げ馬が好走しやすいレースでもあります。
大崩れはしない馬ですし、引き続き吉原騎手が騎乗するのもプラス材料と言えます。
ただ、中央馬相手に前走や3走前のような競馬ができるとは思いませんので、強めの印は打ちづらいです。
8番 ネバーモア
前走が案外な内容でしたが、距離が敗因と考えればむしろよく走ったほうだと思います。
距離短縮はプラスですし、G2やG1で勝っていないため55kgで走れる今回が狙い目とも言えます。
ただ、この馬が好走しやすいのはスローペースの時です。
そのため、ペースが速くなりすぎると惨敗ということもあり得るかもしれません。
9番 テンカジョウ
おそらくこの馬が1番人気となるでしょう。
近走の成績、内容は非常にいいですし、前走川崎で勝っている点も評価できます。
また、このレースは8枠の連対率が高いので、その点もプラス材料です。
アンモシエラ同様58kgというのは懸念点ですが、今回のメンバーレベルを考えると多少パフォーマンスを落としても問題はないと考えます。
以上がスパーキングレディーカップ(Jpn3)の競走馬解説&レース展望となります。
ぜひ、ご活用ください。
そのほかの無料情報が掲載されている
中村マイページはこちら
